あなたの業界の不都合な真実を利用したマーケティング

ビジネス・経営

あなたの業界の不都合な真実を利用したマーケティング

最終更新: 2019.9.26

突然ですが、焼き鳥屋さんは好きですか?

先日、実力のある焼き鳥屋さんを見分ける方法
というのがテレビ番組で紹介されていたのですが、

その中に、焼き鳥屋さんの謳い文句に関する知識が含まれていました。

それは、焼き鳥屋さんでは「朝引き地鶏」という言葉がよく使われているのですが…

「朝引き地鶏」

つまり、朝に殺したばかりの鳥を使っていますよという意味ですよね。

これを見てほとんどの人は

ああ、「今朝」殺した鳥なんだな

と思ってしまうわけですが、

「朝引き」つまり「朝に殺しましたよ」というだけで

実際には、1日前や2日前でも
朝に殺していれば朝引き地鶏ということができてしまうわけです。

本当に物は言いようだな…

都合の悪い所を言わなければ勝手に勘違いしてくれるという好例だな…

と思いました。

あなたのビジネスでもこういう謳い方はもしかしたら有効かもしれません。

しかしもちろんそれが誠実かどうかという問題はあるので
安易に使わない方が良いとは思いますが 。

逆に言うと、業界の不都合な真実を指摘することで
他とは違うということをお客にアピールするという差別化はやりようがあるでしょう。

自分の業界について一般的な常識を否定してみせる。

別の言い方をすると、
お客に新たな気づきを与えるという方法。

あなたのビジネスで使えないか考えてみてください。

特に競合が死ぬほどいる業界、
なおかつ価格で比べられやすい業界。

例えば、飲食店・美容サロン・整体院などの店舗ビジネスは、
このような打ち出し方を考える余地が十分にあります。

経営者がビジネスの「仕組み化」を考え始めるとき経営者がビジネスの「仕組み化」を考え始めるとき前のページ

読みやすいブログ記事を書く5つのポイント次のページ読みやすいブログ記事を書く5つのポイント

ピックアップ記事

  1. 新規顧客の獲得コストは必ず計測するべき

関連記事

  1. 忙しいのに儲からない原因を対策するとビジネスが加速する

    ビジネス・経営

    忙しいのに儲からない原因を対策するとビジネスが加速する

    ひとりビジネスや小規模ビジネスの場合、やらないといけない細々と…

  2. 成功には理由がある〜仕組みと仕掛け〜

    ビジネス・経営

    成功には理由がある〜仕組みと仕掛け〜

    ゴールデンウィークも終わって、バリバリ働いてますか?長期連…

  3. 新規顧客の獲得コストは必ず計測するべき

    ビジネス・経営

    新規顧客の獲得コストは必ず計測するべき

    「顧客獲得コスト」って、計測していますか?顧客獲得コスト。…

  4. お客が来なくなったときに打つ対策を考えているか

    ビジネス・経営

    お客が来なくなったときに打つ対策を考えているか

    先々月の話になりますが、日本一の高さを誇る観覧車に乗ってきました。…

  5. あなたのビジネスが注目を集めるために必要なことは何か

    ビジネス・経営

    あなたのビジネスが注目を集めるために必要なことは何か

    早くも、5月の半ばです。最近「暑いですね」って会う人みんなに言…

  6. 経営者がビジネスの「仕組み化」を考え始めるとき

    ビジネス・経営

    経営者がビジネスの「仕組み化」を考え始めるとき

    あなたは自分のビジネスを大きくしたいですか?ここらへんはけっこ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


Pick Up

  1. 新規顧客の獲得コストは必ず計測するべき
  2. ビジネスとは問題解決である - あなたのビジネスの根本的価値を見つめ直す

Special Feature

  1. 登録されている記事はございません。
  1. ブログのテーマはターゲットと専門性の絞り込みが重要

    未分類

    ブログのテーマはターゲットと専門性の絞り込みが重要
  2. コンセプトメイキング

    初心者必見!いますぐ始められる売れる商品を見つける方法
  3. 知識や学びに投資をしないと後退していくだけ

    マインドセット

    知識や学びに投資をしないと後退していくだけ
  4. Web集客におけるGoogleキーワードプランナーの使い方

    未分類

    Web集客におけるGoogleキーワードプランナーの使い方
  5. 悪気なく失礼な名刺交換をしている経営者の実例Part.2

    ビジネス・経営

    悪気なく失礼な名刺交換をしている経営者の実例Part.2
PAGE TOP