見込み客のリストはどれくらい集めるべきか

マーケティング

見込み客のリストはどれくらい集めるべきか

最終更新: 2019.9.26

マーケティング用語で「見込み客」という言葉があります。

「あなたのサービスに興味があり、将来買ってくれる”見込み”があるお客さん」
という意味です。

そんな人がたくさんいたら、あなたのビジネスも安定しますよね。

さて、この見込み客のリストはどれくらい集めたらよいでしょうか?

ブログに来てくれた人にメールアドレスを登録してもらうことで、見込み客になるわけですが、どれくらい集めるのを目標としたらよいでしょうか?

少し考えてみてください。

何万件ものリストが必要だと思いますか?

インターネットで集客をする場合、すごい数のリストを集めなければならない、といったイメージを持っている方がいます。

「何万件が必要!」と言う方もいます。
私は実際に「メルマガ2万件登録あります」と言って自慢している人にお会いしたこともあります。

おそらく、大企業がやっているように広告費をガンガンかけたWebマーケティングをイメージされているのだと思います。

ですが、それは資本のある会社だからできるやり方です。

小規模な事業者がそれを真似していたら、すぐに資金がなくなってしまいますから、危険です。

リストは少なくても大丈夫

中小企業のWebマーケティングは、あなたやあなたのビジネスのことを、理解してくれるお客さんのみを相手にするべきです。

というわけで、見込み客のリストの数はだいたい、1000件もあれば十分です。

ビジネスによっては、100件でも大丈夫という場合もあります。

それくらいの数なら、集められそうな気がしますよね?

まずは100件、集めることを目標にしましょう。

リストを集めるときは初めから厳選すること

リストが少ない数でいいということは、サービスを買ってくれない人のリストはいらない、ということです。

ですので、リストを集めるときは、初めからある程度は絞って集めるべきです。
広告を出しまくって、どんなのでもいいからメールアドレスを手に入れる、という方法はやるべきではありません。

メールアドレスのリストを売る業者などというのもありますが、こちらも絶対に購入すべきではありません。

まず、あなたのブログ記事や動画など、出しているコンテンツを見つけてもらいましょう。

そして、あなたやあなたのビジネスに共感してくれる人だけがメールアドレスを残してくれるようにしましょう。

そのようにすれば、少ない予算で将来の売上につながる見込み客を集めることができるようになります。

インターネット広告も出すべき

インターネット広告をとにかくバンバン出して露出すべきではありませんが、広告自体は出すべきです。

しかしどの媒体に広告を出すのか、あるいはどのキーワードで出すのかを厳選して、検証・改善を行い、できるだけ不要なリストは取らないようにしましょう。

少なくても、深く付き合える。
そんなリストを集めていけたら理想的ですね。

あなたが集客したい理想のお客さんを決める方法あなたが集客したい理想のお客さんを決める方法前のページ

ゴールデンウィークに考えるマーケティング・経営計画次のページゴールデンウィークに考えるマーケティング・経営計画

ピックアップ記事

  1. 新規顧客の獲得コストは必ず計測するべき

関連記事

  1. 店舗系ビジネスのWeb集客ではターゲットを絞り込むほうが強い

    マーケティング

    店舗系ビジネスのWeb集客ではターゲットを絞り込むほうが強い

    ホームページで集客がうまくいかない場合、必ず原因があります。す…

  2. 基本ができていないマーケティングは効果なし

    マーケティング

    マーケティングの基本中の基本3ステップを解説

    ビジネスが最大の効果を発揮するときあなたがどんなビジネスをしている…

  3. 葬儀屋のマーケティング

    マーケティング

    葬儀屋のマーケティング手法から学べること

    とある葬儀に際してマーケティング的観点から考えたことですが……

  4. 自分のビジネスのターゲットにだけ刺さればいい!

    マーケティング

    自分のビジネスのターゲットにだけ刺さればいい!

    前回は「エレベーターピッチ」の重要性について書きましたが…。…

  5. 集客に苦しんでいるなら、勝てる集客マーケットを選ぶ

    マーケティング

    集客に苦しんでいるなら、勝てる集客マーケットを選ぶ

    ターゲットを絞るということは、勝てるマーケットを選ぶということです…

  6. 店舗ビジネスオーナーは、マーケティングの視点を持つべき

    マーケティング

    店舗ビジネスオーナーは、マーケティングの視点を持つべき

    うまくいっていないお店には「マーケティングの視点が欠けている」とい…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


Pick Up

  1. 新規顧客の獲得コストは必ず計測するべき
  2. ビジネスとは問題解決である - あなたのビジネスの根本的価値を見つめ直す

Special Feature

  1. 登録されている記事はございません。
  1. 単価アップしたいときのヒント〜需要と供給のバランス〜

    ビジネス・経営

    単価アップしたいときのヒント〜需要と供給のバランス〜
  2. セルフイメージを変えると仕事のやり方が変わる

    マインドセット

    セルフイメージを変えると仕事のやり方が変わる
  3. 教室ビジネスにもマーケティングが必要

    マーケティング

    教室ビジネスにもマーケティングが必要
  4. SNS集客で認知度アップしたい場合の正しい考え方

    未分類

    Facebook集客の考え方:関係性の強化
  5. 少ない予算でWeb集客をしたいならSNSを活用する

    未分類

    少ない予算でWeb集客をしたいならSNSを活用する
PAGE TOP