流行りモノに学ぶマーケティング

マーケティングのヒント

流行りモノに学ぶマーケティング

あなたは流行には敏感ですか?

マーケティングって、
基礎的な部分は変わらないですし、
本質は大事にしないといけません。

しかし「なぜ流行っているか」を考えることは、

「人々の(特に、あなたのお客さんの)心には何が響くのか」

を考えることにつながるので、
流行をチェックすることは非常に重要です。

あなたのターゲットとなる層がハマるようなものであればとりわけ大事ですが、
そうでないものにもなんらかのヒントが潜んでいます。

というわけで、流行を分析してマーケティングに役立てるシリーズを
たまには書いていこうかなと思っています。

さて、そもそも流行と言ってもマーケティング的には
2つの側面から考えなければなりません。

ひとつは、世間の耳目を集めるための、
つまり目立つための流行です。

流行というよりは「話題になっている」と言い換えたほうが正しいですね。

必ずしもみんなに好かれているわけではない、
場合によっては不快感を引き起こすようなものでも、
みんなの間で話題になれば流行です。

「流行語」などというのはこちらに近いですね。

もうひとつは、それを好きになる人が多いから「流行る」というものです。

自社サービスや自店舗であればやはり、
後者のように良い意味でみんなの話題になりたいのが普通でしょう。

しかし、敢えて前者のように「悪目立ち」することで、
尖った存在として世間に認知してもらい、

強く共感してくれる人だけをお客さんにしていくという方法もあります。

小企業や個人でビジネスをしている人であれば、これは大きな武器になります。

世間で好かれているものは、どうして好かれているのか?

世間で叩かれ、
あるいは眉をひそめられているものは
どうして注目を集めているのか?

どちらも、自分のビジネスに活かすことが可能です。

あなたが今注目している流行は、なんですか?

それが流行っている理由は、
あなたのビジネスにどう活かせますか?

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